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[00477]CD 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/08/07 00:07:02

うれしいCDが届きました!
しかも2枚。

だれのCDかって、
もちろん、大・大・大好きな
山根麻以さんの新しいCDです。

1枚は、マキシシングル。
「きみを愛してる」
麻以さんが、山中湖で子ども達の合唱団
「風の子合唱団」といっしょに唄っている唄。
もちろん、麻以さんだけの唄も入っているのだけれど、
子どもたちが唄う、あまりにも自由で、
気持ちよさそうな声には、思わず、
こっちまで笑顔になる。

カップリングは、待ちに待った「輝きの音」。
もう2年越しくらいかな。
アフリカのある部族で……。
ここは、この唄の本質にかかわるところなので、
できれば、麻以さん自身の声で聞くのがいい。

この麻以さん自身の声で、
「輝きの音」の誕生の物語を語っているのが
入っているのが、もう1枚のCD、
「Bird of Paradise」。
この中に入っている「桜の木の下で」。
名曲だ。
ものすごい、時の流れを感じるとともに、
一瞬の時の永遠が感じられる。

最後に入っている「Beautiful」は、
いちめん、真っ青な空に包まれているような
そんな気がしてくる。

うれしくて、うれしくて。
思わず、涙さえ出てきそうな感じ。
しばらくは、このワールドから離れられそうもありませんっ!!

(PC等)


[00476]チョコレート 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/08/05 22:59:58

今朝、うとうとしていたら夢を見た。
チョコレートをたっくさん作って、
たっくさん、食べる夢。

ビターとミルクと味も2種類あって、
いろいろな形があって、
どれもみんなおいしかった。

で、気になったから起きたあとに、
夢占いで見てみた。

1.恋愛を発展させたい気持ちのあらわれ。
  運気は上昇の気配。
  嬉しい出来事にココロが満たされそう。
2.不摂生、怠惰のあらわれ。
  健康への配慮が必要なことを暗示。

むむ。
声に出して読んでいたら、
K子が「ただ単にお腹がすいていたんじゃないですか?」
とのひと声(これ、打っていたら、前もこんなシチュエーションが
あったような気がしてきた)

「何を言っている!もちろん1番に決まっている!」
というと、
「え〜、いいじまさん、恋愛運なんか求めてないじゃないですか!」

なんだとー!
ということで、
恋愛運好調(の気配)のいいじま。
この夏、期待していきます!

(PC等)


[00475]富士登山 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/08/05 00:12:13

いやはや。
暑いっす。
きょうは、アイスを3個も食べてしまった。。。

知人が富士登山に行ったそうで、
その話を聞いていたら、
8年位前に、自分が登ったときのことを
思い出した。

あの当時、4年くらい連続で登った。
一年目は、一番天候も悪く、
びしょ濡れで、湿った毛布にくるまり、
知らないおじさんの足を鼻先にしながら眠るという、
一番つらい山小屋体験をした。

二年目は、ツアーを変えて、
いい山小屋に泊まれるものを選び、
好調だったものの、山頂で高山病に。
気持ちが悪くて、せっかくのご来光を観ることが
できなかった。

三年目は、なにもかもが順調で。
実にさわやかな笑顔の写真が残っている。

四年目には、初めてフリーで挑戦。
富士登山が初めてという人たち二十人くらいをつれて、
なかには、耳の聞こえない人もいたりして、
みんなを先導しつつの登山。
ぶじ、みんな山頂まで行くことができたという、
自分にとって、自信になった1回。

ここまでやったところで、
富士登山への興味を失ってしまった。
いま想像しても、苦しい修行のような
イメージしかないのだから、
また行こうとは、なかなか思えずにいる。

今年、また登山したとして、
あのときみたいにうまくいくだろうか、
といったら、決してそんなことはない。
4回目までは、ある意味とても
順調に、毎回、前進していたけれど。
体重も、体力も、年齢も違ってきているし、
当然だけど、そのときどきで、
天候も気温もなにもかもがちがう。

いろいろ考えていたら、自分のことながら、
あんときはよくやったな〜って、
あらためてほめたくなった。

それでも、日本人なら、一生に一度は富士登山。
おすすめです。

(PC等)


[00474]勉強 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/08/03 23:12:05

この年になると、
机の上の勉強っていうのが本当に少なくなる。
それよりも、実地での勉強。
社会勉強、とでもいうのか。

ここ最近経験していることの多くは、
知っているようでいて、
知らないことばかりだった。
人からの話とか、本とか、
そんなもので、耳学問はしていたものの、
現実となると、
まったく知らないも同然の扱い。
というよりも、
現実のものとして現れてくると、
それということに気づかないままだったり、
個別の事情が絡んできて、
ケースワークどおりいかなかったり
そんなことばかりだ。

でも、その分、
より深く、社会のしくみというものがわかる。
からだが覚えていく。
いま、これまでとはちがう次元で、
貴重な経験をしていると、
あらためて思う。

勉強に終わりはない。

(PC等)


[00473]8月 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/08/02 23:19:32

あっという間に8月です。
それも、あっという間に2日。
おいおい、1日はどこへ行った?
てっきり、書いたつもりでいました。
つ・も・り。


さて、8月。
とうとう梅雨もあけ、
本格的な夏。
暑いです。むし、暑いです。
夜、寝るのにひと苦労です。

部屋に冷房がなく、しかも建物の一番上にある
いいじまのお部屋では、日中の熱が、
夜になっても落ち着かず、実に暑いのです。

扇風機のぶーん、ぶーんという音を聞きながら、
毎晩眠りについています。
が、明け方、汗だくで目が覚めます。
もちろん、冷や汗とかでなくて、暑い汗。

子どものころは、そこまで夜暑くはなかったと思うのだけれど。
これも地球温暖化なのか、
栄養過多による体内温暖化なのか。
いずれにせよ、いろいろなことを
決心した8月のスタートでした。

これから3ヶ月くらい。
ちょっと、変えてやっていこうと思います。

えっ?何が変わるかって?
それは、これから3ヶ月を経過したときに、
お分かりいただけると思います。
それでは、今晩は、このへんで。

(PC等)


[00472]おっと危ない! 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/07/31 23:31:42

いやはや、ちょっと気を抜くと、
すぐ2、3日ってたっちゃうものですね。
危ない、危ない。

ところで、危ないといえば、
『おっと、あぶない』という絵本。
これ、小学生のころ、
図書館でいっつも順番待ちしないと
借りられないほど、
大人気の絵本でした。
内容は、まるでブラック・ユーモア。
というよりも、
実はイギリス(だったかな?)かなんかの、
子ども向けの教育書なんです。
こんなことをしたら危険だよ
とか
危ないよ
とか
痛いよ
っていうことなんかを、
針金人間のような主人公が
しそうになってしまう。
それで子どもに、
こういうことはしちゃいけないよ
っていうことを教える本なんです。

いま読むと、
うっわー、こんなこと描いていいの?
痛そー、きつそー。
ブラックだよーなんて思うのだけれど。
とにかく、子どものころは、
大人気の絵本でした。

ところで、大人になって、
ある番組で、
「がんばれ、まさおくん」
というコーナーがありました。
これも、針金人間のまさおくんが、
いろんなことに挑戦するもの。
でも、いっつも失敗してしまう。
これ、大人になってから見たんだけど、
好きだったな。
なんの番組かというと、
シュールな幼児番組「ウゴウゴ・ルーガ」。
この番組、実は名曲があったり、
名キャラクターがあったり、
有名な人がちょい役で出ていたりと、
とにかく、すごかった。
この「ウゴウゴ・ルーガ」の
不完全DVDが出るという。
観たい、でも買うのもどうなんだろう?
っていう感情の葛藤に、
もまれている昨今です。

(PC等)


[00471]花火 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/07/29 01:54:56

きょうは、昭和記念公園の花火大会。
とても盛大で、立川周辺は
人・人・人。
隅田川でも、花火が行われたようで、
あちこちで、浴衣姿の人が
うちわ片手に歩いていた。

私の子供のころ、
地元の花火大会は、
海岸で行われた。
砂浜にみんな降りて、
海の上に見える花火を見ていた。
家に帰ってくると、
足が砂だらけで、
海のベタベタで貼り付いていて、
あまり好きじゃあなかった。

それに、自分で棒を持ってする
花火は好きだったけれど、
地元の花火大会。
家で見れればそれでいいじゃないかって
思っていた。

なんて、夏の風流のわからない子供だったんだろう。

きょう、改めて、夏の花火を観ると、
実にいい。
なんともいえず、はれやかな気分になる。
暑い中、よけい熱気があがるんだけど、
パーンと花火がちった瞬間、
そんなことすっかり忘れてしまう。

やっぱり、夏の花火大会。
観るべし。

(PC等)


[00470]きょうの出来事 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/07/28 01:08:15

恵比寿の盆踊り。
ジーパンがきつくてはけない。
この夏、一番の暑さ。
そして、暑くて、夜眠れず。

ふつうの夏の1日。

(PC等)


[00469]職業としての建築家 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/07/26 22:59:40

いま、ある建築家の方の本を作っている。
とても、深い、深いお話。
もちろん、基本は建築や住宅についてなのだけれど、
その根底にあるのは、国や文化や歴史についての話。

うかがうことすべてが、
まるで初めて聞くようなことばかり。
彼の家系は、何代にもわたって、
国を守る意識、国を育てる意識を
持ってきた。
そこで培ってきたものを
建築家としての職業において、
知恵として発揮されている。
その時間と内容の重さを
ひしひしと感じつつ、
まだまだ若輩ものの自分が、
本を作らせて頂いている。

また、新しい挑戦とでもいえるほど、
大きな意義のある本。
力のかぎり、やってみる。

(PC等)


[00468]ご機嫌力、増刷です! 削除
投稿者:いいじま
投稿日時:2007/07/25 23:19:29

ご機嫌、ご機嫌って、そればっかりですが。
だって、『ご機嫌力で仕事がもっとうまくいく』が
増刷決定したんですっ!
これはもう、タイトルにせずにはいられません。
みなさま、本当に、ありがとうございます。
うれしいです、うれしいですっ、うれし〜!!
ホント、うれしすぎて、涙が……。

最近、感動の涙をよく流します。
つらいときの涙も、たくさん流すのですが、
感動の涙も、本当によく流れます。
いいじま、雨女だけでなく、涙女です。
(そういえば、たしかに泣きぼくろがあるような)
今週でいえば、スタッフの心意気でしょ、
先輩のありがたいお言葉でしょ、
ご機嫌力の売れ行きでしょ、
映画でしょ、本でしょ、
まだ見ぬマイミクさんからのメッセージでしょ……
偶然にもふたりの方から同じお褒めの言葉を
いただいたことでしょ……。

うれし涙、感動の涙くんたちです!
こんな涙くんたちなら、
「さよなら」しなくてもいいかなっ、なんて。
でも、同じように、つらかったり、
悲しかったり、怒ったりするときにも、
涙が出てしまうんです。
こんな涙くんには、できれば「さよなら」
したいな〜と思いつつ。

ご機嫌力の増刷に、涙☆

(PC等)
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